横田 真一 のプロフィール

横田 真一 (よこた しんいち)

・プロゴルファー

専修大学時代に参加した日本オープンでローアマを獲得し、一躍注目を
浴びる。卒業後にプロ入りし、翌年にはシード権を獲得。初勝利は1997年の全日空オープン。その後、一時アプローチイップスで低迷するが必死に克服し、2001年頃からは逆に小技の名手として復活。2005年から2年間、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の選手会長を務めた。

2006年のツアーでは会長を務めながら試合に出場するが、成績が不振。シード権を失ったが、JGTOに貢献した選手への功労賞的な資格として特例シード権が与えられた。しかし、特例シード権を自ら辞退し、試合で正式なシード権を獲得することを決意。自分自身を振り返り、トレーニング方法や精神面の強化に努めた。
2008年には見事、シード権を獲得。2010年10月に行われた「キャノンオープン」では、石川遼と最終組での直接対決を征し、優勝を飾る。

シード権を失ったことで見えてきた自身の弱みや目標への道のりなど、
講演会やトークショーでは格言とともにお話しします。

■講演・トークショーテーマ
「プロゴルファー横田真一の“ぼくの心に響いた言葉”」
「夫婦ペア講演『夫婦円満の秘訣』」
「目標達成に向けて」
「試練を前にして」
「挑戦」
「ゴルフレッスン」

■活動実績
【優勝歴】
1996年 全日空オープン
1996年 ハワイパールオープン
2007年 岐阜オープン
2007年 エバーライフカップチャレンジ
2007年 望月東急 JGTOチャレンジ I

【海外での活躍】
1996年 ハワイアンオープン
1998年 NECワールドシリーズ14位

■著書・DVD
『ヨコシンの自己感覚ゴルフ―理論を信じず、己を信じよ!』
『ヨコシンのゴルフ五輪書―ゴルフが劇的に変わるツアープロの企業秘密』
『ビジュアル解説 自己感覚ゴルフで90を切る―ヨコシンのパーフェクト・レッスン』
『アプローチ開眼でスコア革命―横田真一全テクニック公開!』
『横田真一 連続写真で見る見る上達』
『アマチュアは“てきとーゴルフ”が一番いい!』
『深堀圭一郎VS横田真一の実戦即効レッスン』

タレントのイベント出演依頼・講師派遣の「castbank キャストバンク」

 Sample site Sample site